人生は楽しむ為にある。自分自身の満足いく生き方を目指して....人生は思ったより短いから!

夏に食べたい薬味野菜!ミョウガ・シソ・ショウガで食欲増進

夏に食べたい薬味野菜!ミョウガ・シソ・ショウガで食欲増進

🌟この記事は広告を含んでいます。

adversment

夏の暑さで食欲が落ちてしまう…そんな時に大活躍してくれるのが、香り豊かで刺激的な薬味野菜たちです。

特に、日本の夏には欠かせないミョウガ、シソ(大葉)、ショウガは、料理に風味を加え、食欲を増進させてくれるだけでなく、夏に嬉しい健康効果も期待できます。

今回は、これらの薬味野菜が持つ魅力や栄養、選び方、保存方法、そして手軽に取り入れられる活用術をご紹介します。薬

味の力で、この夏を美味しく乗り切りましょう!

夏の体に嬉しい!薬味野菜の栄養と効能

薬味野菜は少量でもパワフル!それぞれが持つ独特の成分が、夏の体をサポートしてくれます。

1. ミョウガ

爽やかな香りとシャキシャキとした食感が特徴のミョウガは、消化促進や血行促進に役立つと言われています。

  • α-ピネン: ミョウガの独特な香りの成分で、発汗作用や血行促進効果、消化促進効果が期待できます。夏バテで体がだるい時や、食欲不振の時に効果的です。
  • カリウム: 体内の余分な塩分を排出し、むくみ解消や高血圧予防に役立ちます。

2. シソ(大葉)

清涼感のある香りが特徴のシソは、食欲増進や疲労回復に効果的です。

  • ペリルアルデヒド: シソの香りの主成分で、食欲増進や消化促進、防腐作用も期待できます。
  • β-カロテン: 非常に豊富に含まれており、体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康維持、免疫力向上に貢献します。抗酸化作用も高く、夏の紫外線対策にも有効です。
  • ビタミンC、E: 抗酸化作用があり、美肌効果や老化防止に役立ちます。
  • カルシウム、鉄分: 骨や歯の健康、貧血予防にも嬉しいミネラルが含まれています。

3. ショウガ

ピリッとした辛味と独特の香りが特徴のショウガは、体を温める効果や殺菌作用が知られています。

  • ジンゲロール、ショウガオール: ショウガの辛味成分で、血行促進、体を温める作用、殺菌作用、食欲増進効果が期待できます。冷房で体が冷えがちな夏にもおすすめです。
  • 消化促進: 消化酵素の分泌を促し、胃腸の働きを助けます。

美味しい薬味野菜の選び方&鮮度を長持ちさせる保存方法

せっかくなら、新鮮で香り高い薬味野菜を選んで、その効果を最大限に引き出しましょう。

美味しい薬味野菜の選び方

  • ミョウガ:
  • 全体的にふっくらとしていて、ツヤとハリがあるもの。
  • 色が鮮やかで、切り口がみずみずしいもの。
  • シソ(大葉):
  • 葉が鮮やかな緑色で、ハリがあり、みずみずしいもの。
  • 香りが強く、傷や変色がないもの。
  • ショウガ:
  • 皮にハリがあり、色が薄すぎず、傷やカビがないもの。
  • 持った時にずっしりと重みを感じるもの。

薬味野菜の鮮度を長持ちさせる保存方法

どの薬味野菜も乾燥に弱いため、適切な方法で保存しましょう。

  • ミョウガ: 湿らせたキッチンペーパーで包み、保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。乾燥しないように密閉するのがポイントです。
  • シソ(大葉): 茎を下にして、少量の水を入れたコップに立てて入れ、全体をポリ袋で覆って冷蔵庫に保存します。葉が水に触れないように注意しましょう。
  • ショウガ:
  • 少量の場合: ラップでしっかり包むか、乾燥しないように密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。
  • 長期保存の場合: ひたひたになるくらいの水を入れた保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。水は毎日替えるのがおすすめです。すりおろして小分けにして冷凍することも可能です。

夏の食欲を刺激!薬味野菜の活用レシピ5選

薬味野菜をたっぷり使って、食欲が落ちがちな夏でも美味しく食べられるレシピをご紹介します。

1. ミョウガたっぷり!鶏むね肉のさっぱりポン酢和え

茹でた鶏むね肉とミョウガの香りが、ポン酢でさっぱりとまとまります。

【材料】

  • 鶏むね肉 1枚
  • ミョウガ 2個
  • きゅうり 1/2本
  • (A) ポン酢 大さじ3
  • (A) ごま油 小さじ1
  • (A) 砂糖 小さじ1/2

【作り方】

  1. 鶏むね肉はフォークで数カ所刺し、鍋に水と一緒に入れて火にかける。沸騰したらアクを取り、蓋をして弱火で5分ほど茹で、火を止めてそのまま粗熱が取れるまで置く(余熱で火を通す)。
  2. ミョウガは薄切り、きゅうりは千切りにする。
  3. 粗熱が取れた鶏むね肉は手で裂いてほぐす。
  4. ボウルに鶏むね肉、ミョウガ、きゅうり、(A)の調味料を全て入れ、よく混ぜ合わせたら完成。

2. 大葉香る!なすの豚バラはさみ焼き

豚肉と大葉の香りがなすに染み込み、ご飯がすすむ一品。

【材料】

  • なす 2本
  • 豚バラ薄切り肉 150g
  • 大葉 10枚
  • サラダ油 大さじ1
  • (A) 醤油 大さじ2
  • (A) みりん 大さじ2
  • (A) 酒 大さじ1

【作り方】

  1. なすはヘタを切り落とし、縦半分に切り、さらに厚さ1cm程度の斜め切りにする(合計8枚)。水にさらしてアク抜きをし、水気をしっかり拭き取る。
  2. 大葉は洗って水気を拭き取る。豚バラ肉は広げる。
  3. なすに大葉2枚を乗せ、その上から豚バラ肉を巻くようにしてはさむ。
  4. フライパンにサラダ油を熱し、3のなすを肉の巻き終わりを下にして並べる。焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火でなすが柔らかくなるまで蒸し焼きにする。
  5. (A)の調味料を加え、煮詰めるように全体に絡めたら完成。

3. ショウガたっぷり!豚肉と夏野菜の和風炒め

ショウガの風味が食欲を刺激!野菜もたっぷり摂れる栄養満点炒め。

【材料】

  • 豚こま切れ肉 200g
  • なす 1本
  • ピーマン 2個
  • おろしショウガ(チューブ可) 大さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • (A) 醤油 大さじ2
  • (A) 砂糖 大さじ1
  • (A) 酒 大さじ1

【作り方】

  1. 豚こま切れ肉におろしショウガの半分(小さじ1/2程度)を揉み込んでおく。
  2. なすは乱切りにして水にさらし、水気を拭き取る。ピーマンは乱切りにする。
  3. フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒める。色が変わったらなす、ピーマンを加えて炒め合わせる。
  4. なすがしんなりしてきたら残りのショウガと(A)の調味料を加えて全体に絡め、汁気がなくなるまで炒め煮にする。

4. ミョウガと大葉の冷奴(あと一品に便利!)

薬味の香りが引き立つ、夏にぴったりのひんやりヘルシーメニュー。

【材料】

  • 絹ごし豆腐 1丁
  • ミョウガ 1個
  • 大葉 3枚
  • 醤油 適量
  • お好みでショウガ(すりおろし)、かつお節

【作り方】

  1. 豆腐は水気を切って器に盛る。
  2. ミョウガと大葉はそれぞれ千切りにする。
  3. 豆腐の上にミョウガ、大葉を乗せ、醤油を回しかける。お好みでショウガやかつお節を添えて完成。

5. 薬味たっぷり!そうめんつゆ

夏の定番そうめんも、薬味たっぷりのつゆで飽きずに美味しく!

【材料】

  • そうめん 2束
  • めんつゆ(ストレート) 適量
  • ミョウガ 1個
  • 大葉 3枚
  • ショウガ(すりおろし) 小さじ1
  • お好みで小ねぎ、ごま

【作り方】

  1. そうめんは袋の表示通りに茹で、冷水でよく冷やして水気を切る。
  2. ミョウガと大葉はそれぞれ千切りにする。
  3. 器にそうめんを盛り付け、めんつゆをかける。
  4. ミョウガ、大葉、すりおろしショウガ、お好みで小ねぎやごまを添えて完成。

ミョウガ、シソ、ショウガといった薬味野菜は、料理のアクセントになるだけでなく、食欲増進や疲労回復など、夏の体を元気にしてくれるパワフルな存在です。

ぜひこれらの薬味を上手に取り入れて、暑い夏を美味しく健康的に乗り切ってくださいね!

 

最新情報をチェックしよう!