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これだけは知っておきたい!夏の魚介類の鮮度を見分ける豆知識!

これだけは知っておきたい!夏の魚介類の鮮度を見分ける豆知識!

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夏の食卓を豊かにしてくれる美味しい魚介類。刺身や寿司、焼き物、煮物…と、様々な料理で旬の味覚を堪能できますよね。

でも、夏の高温多湿な環境は、魚介類の鮮度を保つ上で実は大敵なんです。

せっかく買ったのに、すぐに傷んでしまったり、味が落ちてしまったり…なんて経験はありませんか?

美味しい魚介を選ぶには、鮮度を見極める「知識」を持つことが重要です。

今回は、これだけは知っておきたい魚介類ごとの鮮度チェックポイントと、買ってきた魚介を長持ちさせるための正しい保存方法を確認します。

 

鮮度見極め、基本の「き」!魚介類共通のチェックポイント

まずは、どんな魚介類にも共通する、鮮度を見極める基本的なポイントから押さえましょう。

色とツヤ:

  • 全体的に鮮やかで、濁りがないか? 特に白身魚は身が透明感があり、赤身魚は色がはっきりしているか確認しましょう。
  • 表面に自然なツヤや光沢があるか? 干からびていたり、カサカサしていたりするものは避けましょう。

身のハリと弾力:

  • 触った時に、身にハリがあり、弾力があるか? 指で押してみて、すぐに元に戻るものが新鮮です。ブヨブヨしていたり、指の跡が残るものは鮮度が落ちています。

臭い:

  • 嫌な生臭さやツンとする刺激臭がないか? 新鮮な魚介は、潮の香りがする程度で、不快な臭いはありません。

ドリップ(赤い汁):

  • パックの中に、赤い汁(ドリップ)が溜まっていないか? ドリップが多いものは、鮮度が落ちていたり、解凍されたりした可能性が高いです。

種類別!鮮度を見極めるプロのチェックポイント

それぞれの魚介類には、特有の鮮度サインがあります。

1. 丸ごとの魚(アジ、イワシ、カツオなど)

  • 目: 目が澄んでいて、黒く濁っていないか? 黒目がはっきりとしていて、生き生きとした印象のものが新鮮です。
  • エラ: エラ蓋の内側が鮮やかな赤色をしているか? 茶色っぽく変色していたり、ヌメりが多いものは避けましょう。
  • ウロコ・皮: ウロコがしっかり付いていて、体にハリとツヤがあるか? 皮の光沢が失われていないかチェックしましょう。
  • お腹: お腹が破れていたり、柔らかくなっていないか? 内臓が傷んでいると、お腹が膨らんだり破れたりすることがあります。
  • 持った時の感触: 全体にピンとハリがあり、しっかり重みがあるか?

2. 切り身の魚(マグロ、カツオ、サケなど)

  • 身の色: 身の色が鮮やかで、透明感があるか? マグロやカツオなどの赤身魚は、黒ずみやくすみがなく、鮮やかな赤色をしているか。白身魚は白く濁らず、透き通っているか。
  • 血合い: 血合いの色が鮮やかな赤色をしているか? 茶色や黒っぽく変色しているものは避けましょう。
  • ドリップ: パックの中にドリップが溜まっていないか、念入りに確認しましょう。

3. イカ・タコ

イカ:

  • 胴体が透明感があるか?(特に活きの良いスルメイカやヤリイカ) 時間が経つと乳白色に変化します。
  • 吸盤が手に吸い付くか? 新鮮な証拠です。
  • 表面に過度なぬめりや変色がないか?

タコ:

  • 色が鮮やかな赤褐色(生)または鮮やかな赤色でツヤがあるか(茹で)?
  • 吸盤がくっきりしていて、身にハリと弾力があるか?

4. エビ・カニ

エビ:

  • 全体に透明感があり、ツヤがあるか? 黒ずみがないか確認しましょう。
  • 頭がしっかり付いていて、黒変していないか?
  • 殻にハリがあり、身がしっかりとしているか?

カニ:

  • 甲羅にツヤがあり、持った時にずっしりと重みがあるか?
  • (活けガニの場合)活きが良いか? 動いているか、泡を吹いているかチェック。
  • 脚が全て揃っていて、折れていないか?

5. 貝類(アサリ、シジミ、ハマグリなど)

  • 殻: 殻がしっかりと閉じているか? 口が開いているものは鮮度が落ちている可能性があります。(軽く叩いて閉じるものはOK)
  • 色とツヤ: 殻の色ツヤが良いか?
  • 砂抜き: パックされている場合は、砂抜き済みか確認しましょう。

鮮度をキープ!夏の魚介類の正しい保存方法

せっかく見極めて買った新鮮な魚介も、保存方法を間違えるとすぐに鮮度が落ちてしまいます。

1. 冷蔵保存(購入当日〜翌日)

  • すぐに下処理: 購入したらできるだけ早く、内臓やエラを取り除き、流水でよく洗ってキッチンペーパーで水分をしっかりと拭き取ります。この水分が雑菌繁殖や臭みの原因になります。
  • 密閉して保存: 下処理した魚介を1つずつラップでぴっちり包み、さらにポリ袋に入れるか、密閉容器に入れます。
  • 氷水に当てる: 魚介類は低温で保存するのが基本です。密閉した魚介をバットなどに入れ、その下に氷を敷き詰めるか、氷水に浸して冷蔵庫のチルド室や一番冷える場所で保存しましょう。直接氷に触れないように、ビニール袋や容器に入れるのがポイントです。

2. 冷凍保存(長期保存)

魚介の種類や用途にもよりますが、長期保存したい場合は冷凍が便利です。

  • すぐに下処理: 冷蔵保存と同様に、内臓やエラを取り除き、水分をしっかりと拭き取ります。
  • 1回分ずつ小分けに: 使う分量ごとに1つずつラップでぴっちり包みます。空気に触れる面積を極力減らすことが、鮮度保持のコツです。
  • 冷凍用保存袋に入れる: ラップで包んだ魚介を、さらに冷凍用保存袋に入れ、中の空気をしっかり抜いて密閉します。
  • 急速冷凍: 金属製のトレイに乗せるなどして、なるべく短時間で冷凍庫の急速冷凍室で凍らせると、品質の劣化を抑えられます。
  • 解凍方法: 調理する際は、冷蔵庫でゆっくりと自然解凍するか、氷水に浸して解凍するのがおすすめです。急激な温度変化は身を傷つけ、ドリップが出てしまう原因になります。

 

 夏の魚介は、その種類も豊富で、栄養満点!美味しい夏の味覚を存分に楽しむためには、やはり鮮度を見極める知識が不可欠ですが、スーパーで買うときはパックづめされているので限界がありますよね!

そんなに酷いものは出してないはずです。信じましょう!

今回ご紹介した「プロの目」と「正しい保存方法」はあくまでも参考ですが、覚えておくと役にたつ時もあります。

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