人生を3倍楽しむ ~人生は楽しむ為にある~真っ白なページを開くように自分に挑戦する。”まぐろ”は泳ぎ続けないと生きていけないように、人生を走り続けたいですよね。

『男はつらいよ』~昭和を懐かしむ、激動の時代を癒した寅さん〜

男はつらいよ

 

恋愛をしたくなったら「男はつらいよ」を観よう!

 

主人公の車寅次郎が全国各地をね稼業で旅しながら、マドンナと知り合って恋に落ちたり、

親切にしたりして”とらや“の家族を巻き込んでの騒動をおこす。

お決まりのパターンだけど、最後はほんのり幸せな余韻がのこる安心して観れる映画なのだ。

 

 私のお気に入りです。Amazonで観る

 

昭和という時代を懐かしむのには最適な作品ではないでしょうか?

懐かしむ必要のない方は・・・・・主人公寅さんの恋の物語として楽しんでください。

ドラマが大人気となり映画に引き継がれ、多くの日本人に愛された作品です。

昭和44年から始まり昭和を通り過ぎ平成9年までシリーズ49作を残した。

2019年に50作目が公開されました。

 

日本全国の風景が映し出され、年代とともに人の雰囲気も変わっていきます。

シリーズ終盤から故渥美清(寅さん)の病気もあり、妹さくらの息子で甥っ子の満男の出番が増えます。

満男の成長が、50作という長い年月を流れた映画の素晴らしさを感じさせます。

 

 

僕は今年7作目から49作までを観終わった。

ほとんど観ていなくて、次から次へと時を置かずに観てしまった。

前々から気になっていた、自分の故郷奄美大島で撮影された作品もやっと観ることができた。

なんと寅さんの碑まであるとか!

おすすめです!

 

寅さんは振られてばかりだが、親しまれるキャラが羨ましい。

寅さんは身もちが固い。

純粋だからでしょう。

 

えば、27作の浪速の芸者が酔って部屋に泊まるも、寅さんは部屋を空けてしまう。

翌朝、松坂慶子演じるマドンナの台詞「いややったら、言うてくれれば良かったのに…..」

と朝方帰っていく寂しそうな芸者

たまに本当にモテてしまうと、途端に弱気になってしまい逃げてしまう。

ふうてんな男なのに、マドンナの方が可愛そうになる。

そんな時寅さんは泣いているのだ。

寅さんが涙するシーンは殆どなかったと思うが、甥の満男や妹さくらの口から

おじさん泣いてたとか。お兄ちゃん泣いてた、バカなんだから

と言う台詞にせつない思いにさせられる。

 

 

この映画の一番好きなところはエンディングの場面

寅さんのいない”とらや”でマドンナが旅先からの年賀状を読む場面がいい。

 

思い起こせば、恥ずかしきことの数々…… 

 

正月の”とらや”は忙しい。そこへマドンナが遊びに来て手伝っていく。

それを受け入れてくれる”とらや”の皆。

そんな温かい関係が心を豊かにしてくれる。

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