人生は楽しむ為にある。

人生は映画より面白い。それでもお勧めしたい映画5選

  • 2022年9月17日
  • 映画
  • 22view

 

 

【 人生は、映画より素敵で面白い…それでも出会いの奇跡を観たい映画5選 】

|はじめに

人生は奇跡で出来ている。

自分の周りに寄り添っているすべては、奇跡的な出会いから始まっている。

選択と決断が奇跡を生み出しながら、人生を過ごしているのだ。

全てが奇跡なら、この世の中は全てが愛おしく、感じられるのではないでしょうか。

人生は、奇跡という壮大なドラマなのか、運命の枠からはみ出せないでもがいているのか。

「 ラストレター 」

・手紙で想いを伝えたいロマンチストなあなたへ

「 おとなり 」

・奇跡はすぐそこに起こっているあなたへ

「 あん 」

・人生の不条理を感じているあなたへ

「 かもめ食堂 」

・巡り合うことは決まっていたのかもと思うあなたへ

「 羊と鋼の森 」

・自分の道を模索しているあなたへ

【 ラストレター 】 2020年

手紙で想いを伝えたいロマンチストなあなたへ

亡くなった姉美咲(広瀬すず)代わりに同窓会に出席した妹佑理(松たか子)は高校生の頃に憧れていた鏡史郎(福山雅治)と再開する。

佑理は亡くなった美咲のふりをして鏡史郎と文通を始める。美咲と佑理の娘たちも巻き込んで、過去と現在の流れと亡くなった人への思いを丁寧に描いた作品である。

人は2度死ぬという。死んだときと忘れ去られた時だ。忘れない、忘れられないなら、それは生きていると同じではないのだろうか。

巡り合った人に、自分は何をしてあげられるのか、してあげられたのか。周りにいる人を大切にしたくなる映画です。

 

【 おとなり 】 2016年

奇跡はすぐそこに起こっているあなたへ

生活音が聞こえてくる程、うすい壁の向こうのおとなりさんが、気になっている二人。

野島聡(岡田準一)と登川七緒(麻生久美子)は隣同士で互いに気になっていたが、名前さえ知らなかった。

二人の夢を追いかける姿と苦悩を描きながら、隣の生活音に癒しのようなものを感じ始めていた。

七緒がいつも口ずさんでいる曲は聡もしっている曲でだった。

あることが原因で七緒が泣いている時に壁越しに背中を合わせ、その曲をハミングして勇気づけるのである。

出会いが近づきつつあるのだが、二人とも夢を追いかけて海外に行く準備を進めるのだ。

こんな偶然や奇跡はないよと思う人もいるかも知れませんが、思いも寄らぬ所で思いもよらぬ人と出会うことはあります。

それが人生の奇跡です。

 

【 あん】 2015年

人生の不条理を感じているあなたへ

千太郎(永瀬正敏)は雇われ店長を続け、日々どら焼きを焼いていた。

徳江(樹木希林)という手の不自由な老婆が、雇ってくれとやってきて、手渡された手作りのあんを舐めた彼はその味に驚く。

徳江のあんを使ったどら焼きのうまさは評判になり、やがて大勢の客が店に詰めかけるようになるが、

徳江がかつてハンセン病であったとの噂が広まったため、客足はピタリと途絶え、それを察した徳江は店を辞めてしまう。

ハンセン病は現在でも認識が低く、若い世代は知らない人も多いだろう。都内にあるハンセン病施設が撮影に使われている。

無知というものは恐怖と差別を生むものだ。ハンセン病患者は長い間、誤解され隔離され差別され苦しんできた歴史がある。

そういった歴史を考える一端にもなる映画だ。

 

【 かもめ食堂 】 2005年

群ようこの書下ろし小説を、荻上直子監督が映画化。フィンランドの首都ヘルシンキで食堂を開いた日本人女性を小林聡美が演じ、その店を訪れる人々との穏やかな交流を描く。
日本人女性のサチエがヘルシンキの街角にかもめ食堂をオープン。なかなか客が来ない中、初めてフィンランドに来たというミドリと出会ったサチエは、彼女を店に迎え入れる。さらにヘルシンキの空港に降り立った訳ありな女性マサコも店を手伝うようになり…。

巡り合うことは決まっていたのかもと思うあなたへ

サチエ(小林聡美)フィンランドの首都ヘルシンキでかもめ食堂を始めたが、

現地の人からはおかしな店と思われ、客は店に入ってこなかった。

ある日、日本オタクの青年が初の客として来店する。

ガッチャマンの歌を教えるが、全部思い出せなくてモヤモヤしてしまう。

そんな時に日本人旅行客のミドリと知り合い、ガッチャマンの歌を教えてもらう。

旅行の行き先を適当に決めてきたミドリは退屈していて、それが縁でかもめ食堂を手伝うことになる。

日本食がメインのメニューしかなかったが、思い立って現地の定番シナモンロールを焼き始めると、

その日を境に客が増え始める。

賑わい始めたかもめ食堂に不思議な日本人女性が訪れて手伝い始めたり、

様々な過去や悩みをもった人たちと触れ合いながら、地元の人気店へと発展していくのである。

ある人との出会いで、人生が大きく動き出すということはよくあること。

普通に生きていると思っていても、それは奇跡の繰り返しではないのでしょうか。

 

【 羊と鋼の森 】

宮下奈都の小説を『orange -オレンジ-』の橋本光二郎監督が映画化。ピアノの音、森の景色や匂いなど、美しい映像が五感を刺激する。山﨑賢人が主演を務め新境地を開いた。
将来の夢を持っていなかった外村は、高校でピアノ調律師・板鳥に出会い、彼が調律したその音に魅せられ、調律の世界へ足を踏み入れる。先輩調律師・柳やピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、外村は調律師として、人として、成長していくが…。

自分の道を模索しているあなたへ

「羊」の毛で作られたハンマーが、「鋼」の弦をたたく。 ピアノの音が生まれる。 生み出された音は、「森」の匂いがした―(公式サイト)

森に深く関わって生活してきた外村(山﨑賢人)は、将来の夢を持てないでいた。

ある日、高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。

彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、

果てしなく深く遠い森のようなその世界に、将来を感じる。

ときに迷いながらも、先輩調律師・柳(鈴木亮平)やピアノに関わる多くの人に支えられ、

磨かれて、外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。

そして、ピアニストの姉妹・和音(上白石萌音)由仁(上白石萌歌)との出会いが、

【才能】に悩む外村の人生を変えることに―。

人の人生はやはり不思議なもの。一瞬で決まってしまうこともあるのですね。

最新情報をチェックしよう!