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【 映画 】ついつい涙腺が緩む物語~泣きたい時には泣く~

  • 2023年5月21日
  • 映画
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【 映画 】涙を流すことで気持ちを落ち着かせる

|時には泣くことで、心を落ち着かせることもいい|

涙を流すことによってストレスを解消し、心身のリフレッシュを即す効果があるとのこと。

気分をリフレッシュするだけでなく、目のトラブルの予防や改善にもなるらしい。


「 君の膵臓を食べたい 」

・切なすぎる思い出も、生きる力にすることができる

「 ステップ 」

・守ってあげたいと思う心…..

「 湯を沸かすほどの愛 」

・母の愛は深い

「ハローゴースト 」

・笑ってないて家族の愛

 

【 君の膵臓をたべたい 】 2017年 邦画

切なすぎる思い出も生きる力にできる

高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】。

彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。

膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。

だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。

桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。

そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを、2人は知る――。

 

【 ステップ 】 2020年 邦画

|世界は愛で溢れている

映画ではサラッと物語が流れていきます。

家族の在り方は千差万別なんだろうなぁ、と当たり前のことを考えていました。

一つの家族にはその唯一の世界がある。

それぞれに自分たちの幸福を求めて生きているのですよね。

 

【 湯を沸かすほどの熱い愛 】 2016年 邦画

|母の愛は深い

レビューを見てみると評価が分かれているようでした。

理解できないとの感想もあった。

自分が余命2か月を宣告されたどうなのか、なんて本人でなければ絶対にわからないですよね。

思考はできても、実感などできるものではないだろう。

ほとんどの健康な人は、自分が明日死ぬかもとか、数か月で死ぬなんてこれっぽちも考えていないはずだから…..


 

【 ハローゴースト 】 2012年 韓流

|家族愛の物語 

何をやってもうまくいかないサンマン(チャ・テヒョン)。

人生に絶望して自殺を図るが、それもうまくいかない、嘆いている男になぜかゴーストが張り付いてしまう。

それぞれのゴーストにはこの世に思い残しがある。

それを叶えてくれるまで離れないという。

仕方なく動き始めるサンマン…..

笑いあり涙ありのほのぼのした作品です。

最後に”なるほど~”と思いながら泣けてきます。

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