人生を3倍楽しむ ~人生は楽しむ為にある~真っ白なページを開くように自分に挑戦する。”まぐろ”は泳ぎ続けないと生きていけないように、人生を走り続けたいですよね。

感じる映画『冷静と情熱のあいだ』~好きな誰かを思い続ける素敵な時間

イタリア

冷静と情熱のあいだ

「冷静と情熱のあいだ」は2001年の公開で、この作品を映画館で観ることはなかった。

当時マレーシア滞在中でVCDなるもので公開後2,3年後に観た記憶がある。

原作は、江國香織と辻仁成の人気作家である二人が月刊誌に交互連載という形で、

一つの物語に対して別の人物の視点から描いた作品で、人気作家の原作に加え、有名人俳優、

有名音楽家のコラボで評判になったらしい。

観るきっかけになったのは、イタリアのフィレンツェが舞台ということだった。

20代前半にヨーロッパ横断バックパッカーの旅でイタリアには様々な記憶が残っていて、

懐かしさもありVCDを購入した。

以来映像のすばらしさ、エンヤの音楽と合わせ、ゆったりと進んでいく時間の流れのようなものが、

気に入って何度か観ている。

「ジャンル」ラブストーリー「主人公」竹ノ内豊、ケリー・チャン

フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正は、順調な生活とは裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。それは学生時代を共に過ごし、運命の女性だと思えたあおいの存在だ。留学生だった彼女は10年前に順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い続けていた。ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という約束だった…。

第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(竹野内豊)、優秀撮影賞、優秀照明賞受賞作品。

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原作は読んでいないのだが「小説の世界観をそのまま映像として表現することに」挑戦したような感じです。

イタリアの美しさや、エンヤの複雑で透き通るような音楽にあわせて、物語はゆっくり進んでいきます。

10年も思い続けられるのかという声がありますが、私は基本ありだと思います。喧嘩別れのような形だと尚更忘れられないものでしょう。

何もすることのない休日の午後とか、雨の日に外に出たくない日にのんびり観るといい感じの映画です。

恋の街イタリア、一度は訪れたくなります。

 

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