自分を信じ磨き抜く言葉を紡ぐ
|自分を卑下しない|
自分の行動が意に反して、何やってるんだろう、こんなことをしてる場合じゃない、何度同じことを繰り返してるんだろう、と感傷的になる時がある。行動にも癖があるのだ。そんな時こそ自分に対する挑戦だと思って応戦しよう。自分の成長は元より、周りを輝かせ!
|自分という壁|
全ては自分という一人から始まる。人生はある意味常に自分との戦いだと思う。自分には成し遂げる力があるのかないのか。能力があるのかないのか。悩んでいるのは壁に阻まれているから。壁を乗り越える力は、自分を信じるということ。そして圧倒的な努しかない。
|未完成の美|
失敗したり事がうまく運ばなかったり、自分の思い通りにいかない時は、ずるずる引きずっていないで、未完成も結果として認める。そして次こそ完璧を目指す。諦めないことは大事だと思うが、執着しすぎて自分の幅を狭めていないだろうか
|傲慢をつぶす|
傲慢さは損だ。人の心の中は分からない。あなたの為と言いながら、自己満足になっている。心を分かろうとしない傲慢さに気付いていない。完全に分からなくても理解しようとする謙虚さに、信頼を得ることができると思う。信頼は何にもまして大切だと思う。
|引っ込み事案は敵|
どんどん前に出ようと努力することが大事だと思う。自信がないと前に出る勇気は沸いてこないけど、じっとしていては自信もつけられない。とにかく一歩前へ出る。とにかく何かを始めて結果をだそう。資格、検定などで自信をつけるのも良いと思う。
|意義付けする|
人生で起こることには意味があると思う。偶然のようなことでも意味を考え、前向きに意義付けする。楽観主義でなるべく良い方向に考える。その場限りの楽しい人生なんて欲しいと思わない。今ここに存在する人生の意味を考えながら人生を楽しみたい
|リーダーになる|
真心の言葉、誠実な言葉が大事だと思う。
相手の良い点を褒めたたえる、頑張りをねぎらい素直に感謝することが信頼につながる。
心遣いに敏感にならなくてはならない。
○○して当たり前だと思っていることに感謝できるリーダーになろう。
|心を大切にする|
心と身体は別々のものではない。心が病んでいると身体に影響が出てくる。
ストレスを感じないというタイプでも、気付かないうちに心に負担をかけているものだ。
私の場合、円形脱毛症という形で現れた。
失敗や先行きが不安な時は自分を最大限に労わろう!
|思い込みの罠|
ネガティブな思い込みは危険だ。
自分は馬鹿だ、頭が悪い、という友人。
「○○は馬鹿だからなぁ~」と言われてきたらしい。
自分を納得させて生きてきたのかと思うと悲しくなる。
頭の良し悪しなんて左程変わらない。根拠なんていらないから自信を持て!。
|言葉を発する|
思いは言葉にしないと伝わらない。黙っていると何を考えているかわからない。
何も考えていないことになる。理解されないし評価もされない。
評価されななくても良いと言っているのは甘えだと思う。
結局自信なさの表れではないだろうか。
|読書をする|
読書は単なる知識を吸収するだけではない。
刹那的な刺激を求めるものでもなく、生きることへの自信をもたらしてくれる。
そういう読書をしたい。
今こそ読書で人生を見直し、新たな展開に進む
|サッと始める|
あと5分したら、コーヒー1杯飲んだら、切りの良い時間から…
ずるずるダラダラ始められないことがある。
不意に気付いたように、自分を騙すかのように、ヨシッと頭をきりかえると意外とスイッチが入る。
|誘惑を近づけない|
人の心は変わる、良くも悪くも人の心はコロコロ変わるもの。
何かの縁で揺れ動くものだから、良い縁に近づきたい。
自分をダメにする誘惑を近づけない!
そのために自分らしく生きる価値観を固め切りたい。
|習慣を見直す|
性格を変えたい。生活を変えたい、人生を変えたい時は習慣を変えることだ。
大事なのは自分を正しく分析して認めること。
なりたい自分になろう。
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